冬季休業期間のお知らせ(12月4日)

誠に勝手ながら、当社は2019年12月28日(土)から2020年1月5日(日)まで冬季休業とさせて頂きます。
2019年12月27日(金)13時までを今年の営業最終日時とし、2020年1月6日(月)13時から営業を再開します。

働き方改革の意義を真摯に受け止め、その期間は役員以下、事務所への立ち入りおよび社内ネットワークシステムへの接続を禁止させて頂いております。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

第4回 茗渓ワークショップ開催のお知らせ(11月20日)

来たる12月24日に第4回拡大ワークショップを実施することと致しました。
トップページの「イベントのお知らせ」にてご案内しておりますので、宜しくご確認ください。

*今回のテーマはモデレーターを藻谷浩介が、報告者を金谷隆正が務める形になります。

第3回 茗渓ワークショップ開催のお知らせ(9月20日)

来たる10月23日に第3回拡大ワークショップを実施することと致しました。
トップページの「イベントのお知らせ」にてご案内しておりますので、宜しくご確認ください。

*今回からは、原則的に会場が学士会館となります。
*今回のテーマは前2回と異なり、ワークショップを間にはさむ形となります。

長期インターンシップ募集のお知らせ(6月14日)

私たちはコンサルタントを仕事として検討している方や、都市計画、環境問題に関心のある学生を対象に、長期インターンシップを行うこととし致しました。

今回インターン生には、アシスタントとして資料作成やデータ収集、ワークショップ運営のサポートなどを行なっていただきます。
仕事がら専門的な用語が飛び交うので、都市開発領域の勉強を真面目にしている方を中心に、意識高い系ではない「本物志向」の方を探しています。

コンサルティングというとキラキラしたイメージがあるかもしれませんが、当社の仕事はどちらかという企業や行政の裏側で働く黒子的な存在です。時には、膨大なデータをまとめたり、現地調査を行なったりと泥臭い仕事もあります。
しかし、その分インターンを通じてコンサルとは何か、という本質を知って頂けるのではないかと思っています。地道にひたむきに仕事に取り組める方を歓迎します。

詳細は外部募集サイトAまたは外部募集サイトB当社採用ページをご確認ください。

第2回 茗渓拡大ワークシッョプ開催のお知らせ(5月9日)

来たる7月11日に第2回拡大ワークショップを実施することと致しました。
トップページの「イベントのお知らせ」にてご案内しておりますので、宜しくご確認ください。

お申し込み受付は5月13日(月)から6月27日(水)15:00までです。

イベントのお知らせにありますご案内を確認のうえで、「第2回茗渓ワークシッョプ申込書」或いは、イベントページの申込書に記載に上でFAXにてお申し込みください。

奨学金付ユース海外インターンシップ募集のお知らせ(4月15日)

当社の所属団体より以下の連絡がございましたので拡散いたします。

3つの国際NGO、日本環境教育フォーラム、バードライフ・インターナショナル東京およびコンサベーション・インターナショナル・ジャパンが共同で推進している経団連自然保護基金25周年記念特別事業「SATO YAMA UMI プロジェクト」では、ユース(18歳~35歳までの学生・社会人)を対象に、海外インターンシップ参加者を募集します。

昨年より実施しているユースプログラムは、途上国の自然環境に大きく生活を依存する現代社会において、将来の持続可能な社会づくりにリーダー的な役割を果たすユース世代のための育成プログラムです。この度、フィールドにおける実体験を通じて環境問題や持続可能な社会構築への理解を深めるインターンシップへの参加者を募集します。インターンとして採用されると、SATO YAMA UMIプロジェクトで実施しているアジア太平洋地域でのフィールド (インドネシア、カンボジア、ベトナム、ニューカレドニア)へ派遣され、プロジェクトの活動に携わってて頂きます。インターン期間は派遣先により2週間から3ヶ月です。渡航費と生活費・諸経費を賄う奨学金付きのインターンシップです。ユース(18歳~35歳までの学生・社会人)の方の応募をお待ちしております。

応募締め切りは5月31日。詳しくは、HPをご覧ください。
http://satoyamaumi.jp/ja/youthprogram/index.html

また8月には、実践的な理解を深めてもらう「環境リーダーシップ講座」も開催する予定です。

ゴールデンウィーク期間中の休業について(4月1日)

誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

ゴールデンウィーク休暇期間

平成31年4月29日(月)~令和元年5月6日(月)

※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、令和元年5月7日より順次ご対応させていただきます。

ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

クールビズ実施のお知らせ(4月1日)

当社では、環境負荷を軽減する取り組みの一環として、令和元年31年5月7日(月)から令和元年9月27日(金)までクールビズを実施します。

クールビズ期間中の服装は、原則、軽装(ノーネクタイ、ノージャケット、ポロシャツ、チノパン等)とします(※)。
併せて、室内温度が28度となるよう冷房の適正な温度設定を行いますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

※都道府県や地域において推進するキャンペーン等に基づく服装の着用も可としています。

第1回 茗渓拡大ワークシッョプ開催のお知らせ(3月5日)

2月14日に告知いたしましたとおり、来たる4月16日に拡大ワークショップを実施することと致しました。
トップページの「イベントのお知らせ」にてご案内しておりますので、宜しくご確認ください。

お申し込み受付は3月8日(金)から4月9日(水)15:00までです。

イベントのお知らせにありますご案内を確認のうえで、「第1回茗渓ワークシッョプ申込書」或いは、イベントページの申込書に記載に上でFAXにてお申し込みください。

報酬単価改訂のお知らせ(2月22日)

当社の有償活動に伴うご請求単価は、費用の透明性を高めるため、国土交通省の設計業務委託等技術者単価と同一のものを採用しております。
この度、本日付で国土交通省より平成31年度の単価が示され3月1日より適用が開始されることを受け、当社も同日から同様に単価をスライドさせることと致します。

悪しからずご了承ください。

国土交通省該当ページ】 http://www.mlit.go.jp/common/001274135.pdf

ワークシッョプ実施のお知らせ(2月14日)

当社は拡大ワークショップを年4回実施することに致しました。
初回について、日時と概略が決定しましたのでお伝えします。

開催日 4月16日(火)

場 所 アカデミー文京(文京区役所と同じ場所)
    地下一階 勉強室
時 間 14時から17時まで
定 員 50名
参加費 無料
演 者 藻谷浩介(当社顧問・日本総合研究所調査部主席研究員・日本政策投資銀行地域企画部特別顧問)

    東堂英雄(当社代表)

モデレーター 金谷隆正氏(一般財団法人日本経済研究所エグゼクティブフェロー・株式会社日本政策投資銀行顧問)

タイトルは今のところ『ファッションやブームでは出来ない地方創生 ~今、地方創生が必要なわけ~』としていますが、関係者の協議により変わる可能性もあります。

また今回は運良く役所施設が取れたのですが、全ての日程確保の観点から学士会館や茗渓会館を借りることになると思います。そうすると次回以降は有償にせざるを得ない事をお含みおき下さい。

今回はセミナーではなくワークシッョプですからフロアの方にも発言して頂くことになりますし、モデレーターから発言の指名が入る可能性があります。そうやってフロアと報告者が一体となって何かの解を得たいというのが企画の趣旨です。

詳細が決まれば、当ホームページまたはFacebookにてご案内致します。

採用関係のお知らせ(1月28日)

2020年度の採用について、採用関係の会社からお問い合わせをいただきましたので回答いたします。
(採用ページも一部手直しいたしました)

当社は基本的に通年採用を旨としており、良い人材がいれば随時採用していくことにしています。
これは新卒•キャリア採用の双方に共通しており、新卒であれば就学中にアルバイト採用を経てでも、逆に卒業後留学を経てでも良いことにしています。また既卒であれば、相談により時期を決定するという考え方です。

キャリアの方については企業によって辞められる時期も違うでしょうし、抱えているプロジェクトが終わるまではと言う方もおられるでしょう。その場合でも1年以内であれば待つ方向で検討します。
勿論、その間に何らかの形でお手伝い頂くことや、お手伝いに対しての報酬をお支払いするのは当然にウェルカムです。(ただ就業先とトラブルにならないようにして下さい)

私たちは、昨今の働き方改革の流れを受けて柔軟な働き方を模索すると共に、拘束時間から成果に報いる形で対価が払われる仕組みを模索したいと考えており、個々人の時間を有効に活用して人生を楽しんで欲しいと思っております。

会社には興味ないけど、働き方についてのアドバイスや希望があれば色々と教えて下さい。
当社の契約する有能な社労士と相談の上で、1つずつ具現化していきます。

福島県イベントのお知らせ(1月23日)

福島県のセミナーが、東京で3月13日にあります。

福島県は被災の爪痕が生々しい、というのは過去の話で、つくば市からロボットベンチャーのサイバーダイン社が生産施設を新設するなどハイテク工業都市へと生まれ変わろうとしています。

首都圏から意外に近い福島の企業立地の今を確認するには良い機会かと思いますので、興味のある方は是非ご参加ください。